パリ五輪の仮設トイレが開放感あふれすぎでヤバい

そんな中、救世主となってくれるのが仮設トイレです。競技会場の内外などに設置され、オリンピックの観戦客らが次々に利用していきます。ただ、日本でもおなじみの個室タイプならいいのですが、日本人の感覚からすると一瞬、たじろいでしまいそうなものもあります。円柱を４等分に区分けし、間仕切り部分を除いて内側へくりぬいたような、男性の「小」専用です。わずか２平方メートルほどのスペースで１度に４人が放水できる優れ物ですが、背後を覆うものはなく、その丸腰ぶりは明らかです。

　もっとも、男の股間にかかわる問題を、フランス人は歯牙にもかけません。パリ近郊から観戦に来たヴァランタン・デュフォレさんは「全然、気にならないよ。（小用中にこちらを）見る人なんて誰もいない」と一刀両断。友人らと連れ立って来たラファエル・ブランさんも「競技場内の男子トイレだって、こんな感じだよ。どうして気になるの」と、逆に質問されてしまいました。

ヨーロッパのニーハオトイレや
ボンジュールトイレ

ワイ的には別にええと思う

このように使用します

大阪万博もトイレ足りないならこれをおけばええんちゃうか🙄

これ日本の花火大会のあちこちに置いてたら重宝されるのでは🤔

手はどこで洗うねん

割と真面目な話男性の性的プライバシーってかなり軽んじられてるよな
女性はパンツ見られただけで大問題になるのに男性の場合公的機関が用意するのがこれやで
差別されてるのはどっちだって

正直ワイは日本社会もこんくらいの図太さは取り戻すべきやと思うで