ドジャース大谷2安打1打点　第2打席の満塁機に併殺打も第4打席で適時打を放ち勝利に貢献

4/30(火) 13:31配信

スポニチアネックス
＜Dバックス・ドジャース＞初回、安打を放つ大谷（撮影・光山　貴大）

　◇ナ・リーグ　ドジャース8－4ダイヤモンドバックス（2024年4月29日　フェニックス）

　ドジャースの大谷翔平投手（29）が29日（日本時間30日）、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発出場。4打数2安打1打点でチームの勝利に貢献した。

　初回1死の第1打席は相手先発・ヘンリーから中前打を放ち、8打席ぶりに安打をマークした。ただ、2－1と逆転に成功し、なおも1死満塁の好機で迎えた第2打席は初球に手を出し、ニゴロ併殺。絶好の得点機で凡退し悔しさをにじませた。

　5回1死は相手2番手・ソールフランクから四球を選んで出塁すると、T・ヘルナンデスの適時二塁打で生還。6回は先頭で相手3番手・アレンの前に遊ゴロに倒れた。

　8回無死一、二塁で迎えた第4打席は左前適時打を放ち、満塁で凡退した汚名を返上。この打席も初球からバットを出すなど積極性を失わず2球目の高めに来たカットボールを仕留めタイムリーにした。

　マルチ安打は3安打した24日（同25日）のナショナルズ戦以来、5試合ぶりとなった。

　チームは1点を追う2回にK・ヘルナンデスの適時二塁打などで逆転すると、5回にはT・ヘルナンデス、パヘスの適時打で一挙4点。2点差に迫られた直後の6回にはスミスの3号ソロで突き放すなど、打線が10安打で8得点を奪った。

　先発・パクストンは苦しみながらも5回4失点と粘り、後を継いだ救援陣がリードを守り切ってカード初戦をものにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9368f56b83b583c2fc5d7d609f6cae2a2aa70d

今日も得点圏でゲッツー食らってたな

満塁のときの初球セカンドゴロゲッツーのインパクトが強すぎて、帳尻合わせの追加点が霞む

勝ったかよかった

満塁でゲッツーはアレだが最後に打点あげたから合格だろ。

点差開いてるとプレッシャーなくなるから得点圏でも打てるんだよな

大谷が得点圏ごときでプレッシャーなんて感じるわけねえだろ
一年終わればしっかり打ってるわ

もしや今日が得点圏10連続安打の始まりかもしれない

ちなみに
ドジャースの2023年4月の成績は14勝13敗
2024年4月の成績は19勝12敗

一度、チャンスで引っ張るのは止めた方がいいわ
チュニドラの細川はこれで打てるようになった
打てるようになったら自由にやればいい

最近六試合で５打点

得点圏打率.194しかないのにシーズン99打点ペースの大谷はむしろ凄い

ベッツ勝負避けて大谷勝負とか舐められてたから打ててよかったな

勝って良かったよ