【悲報】日ハム栗山監督、バントで得点を減らしまくっていた…

過去10年の監督の中で一番バントで得点を減らした模様

優勝した2016がワースト
2016は大逆転優勝と言われていたがバントしなけりゃもっと楽に優勝できた模様

球界もネットも野球指導者の評価は全く当てにならん

そもそもバントでミスる事もあるしな
追い込まれるまでバントして結果ヒッティングで凡退もカウントしてるんかな

2006年のハム「前年から大幅にバントを増やして5位から日本一になったぞ、翌年もっとバントして連覇したぞ」
梨田「2回優勝したけどどっちもチームバント数リーグトップだったぞ」

立浪が一番有能で草

バント関係の分析って後ろの打者や状況までは分析してないから全く当てにならんと思ってる

森脇って継投滅茶苦茶でぶっ壊してバントで得点減らして地味にやべーよな

中嶋は持ち上げられてるけど野手の采配はだいぶ酷いわ

中島卓也にバントじゃなくヒッティングさせるのが正解だったって本気で思ってんのか？
だから野球は数字だけじゃ測れないんだよ

打者の能力も相手投手もその日の調子も何もかも無視して設定した平均値からどれだけ乖離してるかしか見ない指標が100%正しいわけねーだろ
あくまでも参考値であって正解ではない

これらから分かることは、試合の終盤ほど、打者の能力が低いほど、投手の能力が高いほど、バント成功率は低くなるということだ。そして、そのような場面というのは、一般にバントが効果的とされる場面だ。

投手をtRAに基づいて3グループに分けた結果、優秀な投手ほどバントを試みた場合のWPAや得点確率がより低くなったのは、このような傾向がよく表れたものだろう。バントが強く予想される場面では守備側が警戒する、あるいは攻撃側も2ストライクのような不利な条件でもバントを試みる、その結果として、成功率が下がり、バントが有効なはずの場面ほどかえってバントの効果が薄れてしまうということだろう。一見すると不可思議な結果も、これまでの検証結果からすると説明が付く。

つまり、バントの成功率が高い場面はバントが成功してもあまり意味がなく（むしろアウトカウントが増える分だけ損をする）、バントが（比較的）効果的な場面ではバントの成功率が低くなる。その結果として、いかなる場合であっても無死一塁からのバントが効果的になり得なくなってしまう。

以上のように、無死一塁からのバントの効果を検証してみたが、やはり効果は極めて限定的だということがわかった。NPBにおいては、無死一塁からのバントが効果的に使われているとは言いがたい。
https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53633

草

指標の間違った使い方をしちゃう奴の典型だよな
指標は単なる結果値でしかない

バント嫌いやけどこの数字遊びなんかちがくね
中日が一番損してない事になってるけどただ野手の期待値が低いのと出塁してないだけやんけ

人間のメンタルを数字に反映できるようになるまで一生バントを否定することは出来ないよ

パリーグ併殺王
2016 内川(ソ)
2017 レアード(日)
2018 中田翔(日)
2019 大田泰示(日)
2020 中田翔(日)

バントしなかったらゲッツー打ちまくるけどええんか？

中田は犠飛王と併殺王同時に達成してるような年あるしこいつ4番ならバントさせた方が得点増えそうやが

陽岱鋼、中田、レアードとかいう併殺マシン揃えてたけどそれは考慮されてるの？

これってバントしなかった結果打たせて併殺になるリスクも数値化した上で損してるってことなのか。

川相思い出すわ

打撃が終わってるチームほど有利な指標
無意味

別に大量得点狙ってやるわけじゃないからな
1点欲しい場面でバントして点取りに行って結果それで勝ててるのにシーズン全体で見て得点下がったから何なんだって話でしょ

エース対決で中盤の0-0以降のバントと
谷間先発の浅いイニングでのバントじゃ価値が違いすぎるしシチュエーション無視して一緒にするのは違うわ

打者の平均wOBAまで書いてくれてるのに謎のぼやけた指摘してる人多くて草