1: 名無し 2024/06/06(木) 07:04:10.13 ID:txwi87qm9
毎日新聞 2024/6/5 22:52(最終更新 6/5 22:53)
1991年の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流に関して、日本テレビは3日、運営するX(ツイッター)への「報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲になりました」との投稿を削除した。この際、「人災とも言える」と指摘する第三者の書き込みも共に削除し、インターネット上で批判が集まっている。
日テレ広報部は取材に対し、第三者の書き込みは誤って削除してしまったとした上で「誤解を招くような対応でお騒がせしたことをおわび申し上げます」とメールでコメントした。
問題となっているのは、日テレが天気や防災情報を発信している「@ntvsorajiro」のアカウント。43人が犠牲になった大火砕流の発生から33年を迎えた3日、長崎県島原市での追悼式の様子などを伝えるニュースとともに担当者がコメントを投稿した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mainichi.jp/articles/20240605/k00/00m/040/320000c
1991年の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流に関して、日本テレビは3日、運営するX(ツイッター)への「報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲になりました」との投稿を削除した。この際、「人災とも言える」と指摘する第三者の書き込みも共に削除し、インターネット上で批判が集まっている。
日テレ広報部は取材に対し、第三者の書き込みは誤って削除してしまったとした上で「誤解を招くような対応でお騒がせしたことをおわび申し上げます」とメールでコメントした。
問題となっているのは、日テレが天気や防災情報を発信している「@ntvsorajiro」のアカウント。43人が犠牲になった大火砕流の発生から33年を迎えた3日、長崎県島原市での追悼式の様子などを伝えるニュースとともに担当者がコメントを投稿した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mainichi.jp/articles/20240605/k00/00m/040/320000c
※
日テレ広報部によると、投稿後、担当者が自分のコメントだけを消すつもりだったが、投稿そのものを削除。しかし、システムが自動的に同じニュースを再投稿したという。
5: 名無し 2024/06/06(木) 07:07:55.50 ID:D4Gskik30
誤解を招くって?
47: 名無し 2024/06/06(木) 07:49:54.18 ID:gzKMZcII0
誤解した俺達が悪い
3: 名無し 2024/06/06(木) 07:06:01.07 ID:ssNWzzSb0
また日テレかよ
64: 名無し 2024/06/06(木) 08:05:08.22 ID:EkFwdTbG0
>>3
そう日テレだよ
そう日テレだよ
23: 名無し 2024/06/06(木) 07:36:41.14 ID:SAhKzyoa0
24時間、田中ときてこれだもんな
85: 名無し 2024/06/06(木) 08:17:50.45 ID:9Nm2RjEx0
あの映像はトラウマ
24: 名無し 2024/06/06(木) 07:36:41.62 ID:wihv3abQ0
結局消したのか
コミュニティノート付けられたら削除して投稿しなおしてたらしいなw
コミュニティノート付けられたら削除して投稿しなおしてたらしいなw
45: 名無し 2024/06/06(木) 07:48:32.75 ID:uzt16y6K0
タクシー運転手とかも犠牲になったと聞いたな
10: 名無し 2024/06/06(木) 07:20:15.26 ID:xhlaEenV0
報道陣が規制を守らず山に近づいて仕方なく地元の方が付いて行ったら火砕流に巻き込まれたんだっけ?
14: 名無し 2024/06/06(木) 07:27:03.84 ID:BiHxIACC0
>>10
住民みんな避難してるから留守の家だらけ
それをいいことに勝手に敷地に入ったり勝手に電気充電したりするマスコミいたから警備の意味で地元民が巡回してた
住民みんな避難してるから留守の家だらけ
それをいいことに勝手に敷地に入ったり勝手に電気充電したりするマスコミいたから警備の意味で地元民が巡回してた
19: 名無し 2024/06/06(木) 07:31:28.35 ID:Vqq352kL0
>>10
マスコミ避難して空き家になった家に勝手に侵入盗電とやりたい放題
再度の避難誘導と防犯のため消防団と警察が進出し巻き込まれる
なおマスコミ送迎したタクシーの運転手も死んでる
他に調査のため上がっていた地質学者の先生も犠牲になってるけどね
マスコミ避難して空き家になった家に勝手に侵入盗電とやりたい放題
再度の避難誘導と防犯のため消防団と警察が進出し巻き込まれる
なおマスコミ送迎したタクシーの運転手も死んでる
他に調査のため上がっていた地質学者の先生も犠牲になってるけどね
138: 名無し 2024/06/06(木) 09:10:17.42 ID:8yuD6Xah0
>>19
これは絶対後世に伝えなきゃ
いけない事実だよなぁ
これは絶対後世に伝えなきゃ
いけない事実だよなぁ
159: 名無し 2024/06/06(木) 09:53:13.39 ID:qoNP5s3u0
>>138
30年以上経っても災害時のマスコミ横暴の代表例として必ず出てくる有名な話だけどな。当の日テレ内部では何故かこの件が被害者扱いになってるみたいだな。
30年以上経っても災害時のマスコミ横暴の代表例として必ず出てくる有名な話だけどな。当の日テレ内部では何故かこの件が被害者扱いになってるみたいだな。
27: 名無し 2024/06/06(木) 07:38:05.59 ID:BiHxIACC0
166: 名無し 2024/06/06(木) 10:01:12.76 ID:X7rA3vet0
>>27
こういうのを毎年伝えていくことこそ
信頼回復に繋がるのに
消してごまかす連中なんか信用できるわけがない
こういうのを毎年伝えていくことこそ
信頼回復に繋がるのに
消してごまかす連中なんか信用できるわけがない
188: 名無し 2024/06/06(木) 10:31:32.56 ID:TNbY2EpN0
>>166
過去の大震災に限らず重大事件があった日には特集組んで教訓にするようにしてるんだから
これだって当然同じ扱いにすべきことだよな
過去の大震災に限らず重大事件があった日には特集組んで教訓にするようにしてるんだから
これだって当然同じ扱いにすべきことだよな
34: 名無し 2024/06/06(木) 07:39:58.17 ID:DWDaDa+C0
火砕流のポストする
↓
コミュノ付く
↓
しれっと消して再度ポストする
↓
またコミュノ付く
↓
また消して再々ポストする
↓
またまたコミュノ付く
↓
コミュノ付く
↓
しれっと消して再度ポストする
↓
またコミュノ付く
↓
また消して再々ポストする
↓
またまたコミュノ付く
59: 名無し 2024/06/06(木) 08:00:35.62 ID:ocz8BCzb0
>>34
どんな作文だったの
どんな作文だったの
88: 名無し 2024/06/06(木) 08:21:55.34 ID:OS999Yq70
133: 名無し 2024/06/06(木) 09:08:03.35 ID:z0Nhmn360
>>88
またコミュニティノート付いてるやんww
またコミュニティノート付いてるやんww
43: 名無し 2024/06/06(木) 07:48:13.15 ID:bQXq7eQG0
本当にミスで削除してしまったという事を信じるとして
ミスって、最悪のところで出るものなんだな
一つの媒体で消しても、あのときの検証はいくつもの記事
いくつもの媒体でされているんだから、悪印象を残すだけでやる意味ないから
ミスって、最悪のところで出るものなんだな
一つの媒体で消しても、あのときの検証はいくつもの記事
いくつもの媒体でされているんだから、悪印象を残すだけでやる意味ないから
100: 名無し 2024/06/06(木) 08:34:03.05 ID:O+9iwc6S0
116: 名無し 2024/06/06(木) 08:48:44.38 ID:5Fc9bElK0
補足とか間違いを正す使い方ならわかるけど
ただこういうことがあった日ですってだけの投稿に火を付けて回るようなコミュニティノートの使い方は疑問だな
攻撃ツールとして使う意味合いが強すぎる
ただこういうことがあった日ですってだけの投稿に火を付けて回るようなコミュニティノートの使い方は疑問だな
攻撃ツールとして使う意味合いが強すぎる
134: 名無し 2024/06/06(木) 09:09:10.61 ID:Y7sNZvDI0
>>116
今回のは補足だね
今回のは補足だね
48: 名無し 2024/06/06(木) 07:53:33.90 ID:0B117vUf0
昔はテレビが圧倒的な報道ソースだったから取材の為なら
一般人を犠牲にしたって構わないくらいの意識で仕事してたかもな
一般人を犠牲にしたって構わないくらいの意識で仕事してたかもな
80: 名無し 2024/06/06(木) 08:15:10.40 ID:Rt1x2plX0
起こったことについて責任を問うことは大事だろう
それは特定の個人や団体の人間性を批判したいからというより
将来同様の事故が起こらないようリスク管理のために
それは特定の個人や団体の人間性を批判したいからというより
将来同様の事故が起こらないようリスク管理のために